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OMEGAオメガ
オメガ スピードマスター セカンドモデル マイスター トロピカル Ref.2998-1 173番 1959/1960年 ダブルネーム OMEGA SPEEDMASTER 2nd MODEL MEISTER TROPICAL Ref.2998-1 SS Ser.173 Ca.1959/1960
型番 | 2998-1 | ||
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年式 | 1959/1960年 | 素材 | スチール(SS) |
付属品 | 付属品無し※アーカイブの保証は出来ません。 |
A- | 文字盤 | 【ブラウン】:経年変化有り、ブラック、カラーチェンジ |
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機械 | 手巻 Cal.321【内部機械・精度確認済み】:経年変化有り※OH別料金 | |
ケース | スチール(SS) 39mm【全体的に傷有り(磨きで取れる)】:摩耗感を感じますが、裏蓋の溝はシャープで自然な感じです | |
バンド | スチール(SS) 20.4cm |
お買い物ガイド
状態について
未使用 | 見た目には新品の商品、もしくは試着程度で使用感のない商品 |
A | 傷がない状態 傷なし 拭き傷程度 仕上済み |
A- | 仕上をすることによりAになる状態 一部傷有り(磨きで取れる) 全体的に傷有り(磨きで取れる) |
B | 一部に仕上をしても残る傷がある状態 一部取れない傷有り 一部取れない傷有り(追い込めば取れる) 一部取れない傷有り(原形維持のため) |
C | 全体に仕上をしても傷がある状態 全体的に取れない傷有り 全体的に傷有り(追い込めばとれる) 全体的に傷有り(原形維持のため) |
保証なし | 弊社1年間保証なしでお安くご提供します |
材料について
SS | ステンレス スチール |
SV | シルバー |
YG | イエローゴールド |
PG | ピンクゴールド |
RG | ローズゴールド |
WG | ホワイトゴールド |
Pt | プラチナ |
Ti | チタン |
Al | アルミ |
YGP | 金メッキ |
PVD | PVDメッキ(physical vapor deposition) |
お支払いについて
お振込・代金引換・ショッピングクレジット・クレジットカードがご利用頂けます。※一部の商品はクレジットカードがご利用できません
保証について
弊社にてご購入頂いた商品は1年間の保証期間が付きます。1年間の保証期間は弊社の保証となります。
ご注文について
お振込の場合、ご入金の確認をした翌営業日に発送させていただきます。 ご注文をいただいてからメールに記載された期日以内にご入金のない場合、ご注文はキャンセルとさせていただきます。 代金引換の場合、ご注文後に電話でご注文と住所の確認をさせていただきますので、ご了承ください。電話で確認できない場合は、ご注文をキャンセルさせていただきます。
返品について
装未開封未使用状態での返品をお受け致します。
中古品の程度による場合、店頭にてお買上げの場合、返品はお受けできません。
返品が出来ない場合でも、買取はお受け致します。
送料、振込手数料等はお客様のご負担とさせて頂きます。
配送について
基本的にヤマト運輸となります。 配送希望日時については、ご指定頂けます。
配送について
サイズ調整をご希望の場合は、ご注文時に「サイズ調整希望」の旨をご記入下さい。
無料にてご希望のサイズに調整いたします。
※コマを付け足す場合は、有料になることもございますのでご相談下さい。
ショップからのコメント
1957年に誕生したスピードマスターはモータースポーツ用の時計として発表され、NASAの公式時計に採用されるなど「ムーンウォッチ」として数々の偉業を成し遂げてきたモデルで、現在でも大変人気のあるオメガの主力モデルです。スピードマスタープロフェッショナルは現行も含め4thモデルから基本デザインは変わらず、限定モデルのほとんどがプレミア価格となっています。
こちらのRef.2998-1はオメガの特徴と言われる2種類のケースデザインのうち、伝説の系譜と呼ばれるセカンドモデルのオリジナルモデルです。セカンドモデルは1959年から1963年まで製造され8種類(1/2/3/4/5/6/61/62)のサブリファレンスが存在します。Ref.2998-1はの初期は「1000ダキ」と文字盤の「OMEGA」の「O」はオーバルです。その後「500タキ」と円形の「O」が混在します。また「アルファ針」が特徴です。こちらの文字盤はRef.2998の初期のものでRef.2915と同じ「段無し」で円形の「0」、チューリッヒにある高級時計宝飾店の一つ「MEISTER」が印刷されています。シリアル番号は一般的なモデルだと1959年で、スピードマスターだと1960年です。ブレスレットは初期の特徴としてリファレンスの刻印は無く1961年の2期の刻印のみ。ベゼルは1960年のRef2998-3から投入された「500タキ」で、スピードマスターとしてのシリアル番号と一致しています。個人的には過渡期のダブルネームなので全て一致していると思います。さらに文字盤は赤みの強いトロピカルでマット感は無く、硫化鉱物である銅・亜鉛・クロムを使っている文字盤の最終変化にふさわしい色です。ケースも自然な摩耗感でヴィンテージとしての雰囲気は最高です。(文:Y)
ファーストモデルよりデザインとして重要な初期のセカンドモデルRef.2998のトロピカルです。将来有望です。
※ご来店のお客様へ、こちらの時計は展示しておりません。ご検討のお客様はお声お掛けください。