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OMEGAオメガ
オメガ スピードマスター プロフェッショナル [3592.50] Cal.863 1992年 482番 OMEGA SPEEDMASTER PROFESSIOMAL Ref.3592.50 Ca.1992 Ser.482 TRANSPARENT BACK DELUXE NEVER POLISHED
型番 | 3592.5 | ||
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年式 | 1992年 | 素材 | スチール(SS) |
付属品 | 箱 保証書(1994) | ||
レアリティ | コンディションを含めてアルファオメガで1年前後見てない時計/星1になりそうな時計 |
A- | 文字盤 | 【ブラック】:綺麗です、夜光はクリーム色です |
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機械 | 手巻 Cal.863 【内部機械・精度確認済み】:綺麗です | |
ケース | スチール(SS) 42mm 【一部傷有り(磨きで取れる)】:使用感はありますが、当時のラインだとわかる綺麗な固体です | |
バンド | スチール(SS) 20cm Ref.1479/812 |
お買い物ガイド
状態について
未使用 | 見た目には新品の商品、もしくは試着程度で使用感のない商品 |
A | 傷がない状態 傷なし 拭き傷程度 仕上済み |
A- | 仕上をすることによりAになる状態 一部傷有り(磨きで取れる) 全体的に傷有り(磨きで取れる) |
B | 一部に仕上をしても残る傷がある状態 一部取れない傷有り 一部取れない傷有り(追い込めば取れる) 一部取れない傷有り(原形維持のため) |
C | 全体に仕上をしても傷がある状態 全体的に取れない傷有り 全体的に傷有り(追い込めばとれる) 全体的に傷有り(原形維持のため) |
保証なし | 弊社1年間保証なしでお安くご提供します |
材料について
SS | ステンレス スチール |
SV | シルバー |
YG | イエローゴールド |
PG | ピンクゴールド |
RG | ローズゴールド |
WG | ホワイトゴールド |
Pt | プラチナ |
Ti | チタン |
Al | アルミ |
YGP | 金メッキ |
PVD | PVDメッキ(physical vapor deposition) |
お支払いについて
お振込・代金引換・ショッピングクレジット・クレジットカードがご利用頂けます。※一部の商品はクレジットカードがご利用できません
保証について
弊社にてご購入頂いた商品は1年間の保証期間が付きます。1年間の保証期間は弊社の保証となります。
ご注文について
お振込の場合、ご入金の確認をした翌営業日に発送させていただきます。 ご注文をいただいてからメールに記載された期日以内にご入金のない場合、ご注文はキャンセルとさせていただきます。 代金引換の場合、ご注文後に電話でご注文と住所の確認をさせていただきますので、ご了承ください。電話で確認できない場合は、ご注文をキャンセルさせていただきます。
返品について
装未開封未使用状態での返品をお受け致します。
中古品の程度による場合、店頭にてお買上げの場合、返品はお受けできません。
返品が出来ない場合でも、買取はお受け致します。
送料、振込手数料等はお客様のご負担とさせて頂きます。
配送について
基本的にヤマト運輸となります。 配送希望日時については、ご指定頂けます。
配送について
サイズ調整をご希望の場合は、ご注文時に「サイズ調整希望」の旨をご記入下さい。
無料にてご希望のサイズに調整いたします。
※コマを付け足す場合は、有料になることもございますのでご相談下さい。
ショップからのコメント
1957年に誕生したスピードマスターはNASAの公式時計に採用されるなど「ムーンウォッチ」として数々の偉業を成し遂げてきたモデルで、現在でも大変人気のあるオメガの主力モデルです。スピードマスタープロフェッショナルは現行も含め4thモデルから基本デザインは変わらず、限定モデルのほとんどがプレミア価格となっています。
このRef.3592.50はスピードマスター第5世代にあたるRef.145.022のリファレンス変更後であるRef.3590.50をベースとしたシースルーバックで、1989年から1995年の約7年間製造されました。ムーブメントはレマニア社の名機でプロフェッショナルの代名詞でもあるCal.861に、金メッキや仕上げが施されたCal.863が搭載されています。
この金色ムーブメントが搭載されたプロフェッショナルは、通称「デラックス」と呼ばれ、その贅沢な仕上げや機械を見られることから大変人気の高いモデルです。また、裏蓋には「Apollo XI」の刻印があり、デラックスの中でも初期の特徴となっております。その金メッキの施されたムーブメントのブリッジは、コート・ド・ジュネーブ仕上げにより高級機らしい上品な印象となりました。また、そのブリッジの上でシルバーに輝くクロノグラフのパーツは、表面がヘアライン仕上げされ、角は丸く鏡面にする面取り仕上げが施されて時間を掛けて丁寧に造られています。パーツが作用しあいクロノグラフが作動する様を含め大変美しく何度見ても見飽きません。
ダイアルはまるで新品のような状態で、キズや腐食などはルーペで丁寧に探しても見つかりませんでした。また、現行と違いほのかにクリームがかったトリチウム夜光が大変綺麗で、ダイアルの中で唯一ヴィンテージであることを証明する特徴です。
ケースは使用キズが見られるものの、バリが残るほど鋭いエッジの未研磨品で、その未研磨の中でもかなり上位にランクインするほど綺麗な状態です。ブレスレットは当時のプロフェッショナルに装着されたRef.1479で伸びが見られず製造上の遊びが見られる程度です。コマは販売当時から全て揃っているフルコマの状態です。
最近では保証書付きのCal.863は製造数が少ないためかなり希少です。オメガの聖域と言われているスピードマスターも、コーアクシャル化しマスタークロノメーター認定を受けたCal.3861が採用されたため、Cal.863の価値はさらに上がっていく一方だと思います。